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手術です!

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(※長編です。暇な時にどうぞ)

(つづき)


呼吸器外科から病室に帰ろうとエレベーターを待ってた時

白衣を着た女性がこちらに手を振ってます。



15年ほど前、医大生で私の会社でアルバイトをしていた子です。

結婚して子供もいることは知ってました。


以前『産休中です』と街中で会ったことがありましたが

それでも5年ぶりぐらいになります。


『どうされたんですか?』

と笑顔で近づいてきます。


『実は・・・』

とここにいる理由を説明します。

もう何人に同じ説明をしたことか・・・。



『今どこの科にいるの?』

と聞くと

『産婦人科です』


とのこと。


よく聞けば産婦人科の中でもリーダー的肩書きで

医員をまとめてるとのこと。


バイト時代『キャッキャ』言ってたあの子がね~と思いながら・・・


『医大で全身麻酔なら教育目的で研修医かなんかにやらせるんじゃないの??』

と聞くと

『うん。可能性はありますね~~』

だって・・・。


やっぱりか・・・と思いながら


『そういえば全身麻酔って呼吸止まるんやろ?』

と聞くと

『止まりますよ!』

フツーに答えます。


何かを察知した様子で

『何心配してるんですか~!大丈夫ですよ~!!』

と追い打ち・・・。


さらに

『どうしても心配なら私が横で手を握っててあげますよ~!』

だって・・・。

完璧にからかわれてる・・・そう思いました。



━━━手術当日━━━

11時に手術室に入る予定です。

昨日の夜から絶飲食。


手術時間は1本30分となんやかんやで2~3時間の予定とのこと。


朝、手の甲に点滴を指しに来ました。

ここから麻酔液を注入するらしい。


左手を出します。

先生が針を刺します。

チクッとした痛みの後ジンジンと痛みます。


私『先生、中の方がジンジン痛いです。』

先生『あら?ちゃんと入ってないかな?』


一旦抜かれて今度は右手に刺すそうです。

右手甲の中心付近に刺します。


私『先生、やっぱり痛いです。』

先生『うーん、血管が細いんでしょうね。』


次は今刺した右の血管に刺すそうです。

3回目で違和感なく点滴が入りましたが

手術に対する私の不安は増すばかりです。


11時前。

いよいよ出発です。

看護師の方とカミさんと3人で手術室まで歩いていきます。


手術室の近くまで行くと手術が終わったのか

立て続けに2人ほどストレッチャーで出てきてました。


(結構手術多いんだな・・・)

と思ってると


看護師『奥様はココまでです。待合室でお待ちください。』

私『じゃ、行ってくる。』

奥『頑張って。』


自動ドアが閉まります。


私『あ!メガネ!!』

メガネを掛けたままでした。

もう一度自動ドアが開いてカミさんにメガネを渡して入り直し・・・。


中に入っていくと恐らく私の手術チームであろう方々が待ってます。


リーダー格のような方が

『○○さん。今日はよろしくお願いします!』

みんな笑顔でこっちを向いています。


もう不安はありませんでした。


少し肌寒い手術室に入ります。

まさにテレビで見るそれです。


中央に手術台があります。

横になると結構小さく私の体の幅しかありません。


周りにいろんな機材。

あちこちにモニターが私を映しています。


先生『落ち着きませんか?』

私『いえ、初めてなんで・・・。TVと一緒ですね。』


私の体にいろいろ付けていきます。

恐らく心電図やらでしょう。


先生『では大きく深呼吸しましょうか。』

私『スー・・・ハー・・・スー・・・・・・・・・・・・』





先生『○○さーん○○さーん』

遠くで聞こえます・・・。

目が覚めます。


先生『終わりましたよ。』


頭がボーとします。

体がふわふわした感じでジッとしていられません。

起き上がろうとすると


先生『まだ寝ててください。』『吐き気はありませんか?』


その時の気分は吐き気もなくただジッとしていられなくて

歩いて病室まで帰りたい感覚でした。


手術室の外でカミさんに会い

『今何時?』

と聞くと

『4時半。』

との事。


5時間以上かかったことにちょっとびっくりしました。




病室のベッドで安静にしていると主治医が来ました。

先生『経過観察と消毒しますので処置室へ行きましょう。』


処置室へ行くと見知らぬ年配の先生が・・・。

名札を見ると【教授】って書いてあるし!!


教授『経過もいいみたいですね。 左下の抜歯が大変でした。』

私(左下??難しいのは左上じゃなかったかな??)


教授『左下に関しては【骨移植】してますんで。』

骨移植!!なんじゃそりゃ!?

心の中(きいてないよ~~~~!!!)


教授氏は何か担当に指示して去っていきました・・・。


担当医曰く・・・骨移植と言ってもどこからか骨を持ってきたのではなくて

もともとあった骨を『パカッ』とはずして元に戻したとの事。


担当医『でも凄いことですよ!』

   『教授が抜歯術を執刀することなんて滅多にありませんから!!』

   『カンファレンスで是非やりたいとの教授の要望でした。』


そうか・・・。


研修医の実験台ではなく教授の趣味にさせられたのかな??(笑)

と思いました・・・。


下の画像が今回抜歯した歯です。

2014-04-08.jpg


今日現在、疼痛はありますが概ね良好です。

顔の腫れもまだありますが、だいぶ引いてきています。


明日抜糸予定となっております。



食事はまだ流動食ですので、今の希望は・・・


早く思いっきり食べたい!!


タバコも吸ってません!


このままフェードアウトできるか!?

まあ、頑張ります!!


長くなりましたが【親知らず奮闘記】はこれで終わります。


たかが親知らず、されど親知らず


今後治療される方のアドバイス的記事になればと思います。



という事で次回からはFXの記事に戻りたいと思いますので

今後もよろしくお願いいたします!!


では!!



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